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スーパー宝蔵について

Q:スーパー宝蔵ってどうやって使うの?
使用する場合は目安として、スーパー宝蔵を 25 倍希釈し 1 m2 あたり 1 L 散布してください。スーパー宝蔵 20 L ですと、 500 ~ 600 m2 (約 200 坪)の広さに使用できます。
スーパー宝蔵とは、畜舎内の環境を改善する「液体の微生物資材」です。スーパー宝蔵を畜糞に散布されますと、スーパー宝蔵中の選抜放線菌が悪臭や害虫を削減したり、畜糞中の有機物を分解し、堆肥促進効果があります。また、家畜の敷藁やもみ殻に散布すると、家畜の疫病予防にもなります。
Q:どんな微生物がはいっているの?
主に選抜放線菌が入っております。放線菌の中でも特に悪臭や病害虫、有機物を強力に分解する選抜放線菌です。この菌の働きにより、畜舎内の悪臭や害虫の発生など、諸問題を改善することができます。
Q:スーパー宝蔵の保存方法・使用期限は?
保存は直射日光を避け、冷暗所で保存してください。使用期限は製造日より1ヶ月以内で使用してください。
Q: 環境や人体に影響はないの?
影響はありません。スーパー宝蔵は、自然界から分離された菌なので生態系を崩す心配はありません。また、人畜無害ではありますが、故意に飲んだりはしないでください。誤って口にした場合は、うがいを行ってください。作業終了後は、手洗いを行ってください。
Q: 家畜には害はないの?
飼育試験により安全性が確認されています。スーパー宝蔵は家畜に対する疫病を予防する働きもあるので、有害な菌ではなく、むしろ有益な菌ですから安心してお使いください。
Q: どんな病気・病原菌に効くの?
O-157 や動物病原菌の抑制などの効果があります。不使用鶏舎では床中大腸菌数は 1 g 中 10^8 個いますが、スーパー宝蔵使用鶏舎では大腸菌数が 10^2個 と減少しています。また保健所やつくば研究所において検査したところ、カンピロバクター、サルモネラ、クロストリジウムなどの食中毒菌は検出されなかったそうです。
Q: ケージ飼いの時はどんな使用方法?
ケージの下に散布します。またはケージから糞を取り出して処理する際に用います。
Q: 牛・豚への使用方法は?
牛や豚の糞は鶏よりも水分が多く含まれています。この場合はスーパー宝蔵と同じ働きを持つ粉末タイプの『Neo宝蔵』という商品をご使用ください。それでも水分が多い場合は副資材(もみがら、わら等)を加えてください。
Q: :最適温度・最適pHは?
スーパー宝蔵は、中温放線菌と高温放線菌が数株混合されています。中温放線菌は 10 ~ 40 ℃ 高温放線菌は 50 ~ 70 ℃ が生育に適した温度です。10 ℃ 以下や 75 ℃ 以上ではあまり活発に働きせん。生育に適した pH は pH 6 ~ 11 です。 pH 5 以下や pH 12 以上ではあまり活発に働きません。
Q: :鶏インフルエンザに効くの?
実際、鶏インフルエンザに効くかどうかは分かりません。しかし他の病原菌は抑制しています。畜舎の衛生管理は適切に行ってください。
Q: :スーパー宝蔵を使ってみたいのですが・・・
電話やメール、FAXで受付けております。

宝蔵について

Q: 家庭で出る剪定枝や雑草も堆肥にできますか?
できます
Q: 堆肥として使えるようになるまでに、どのくらいの期間がかかりますか?
管理の仕方や季節にもよりますが、3~4週間で使用ができるようになります。
Q: 生ごみ堆肥を作る時の水分の目安を教えてください。
生ごみには80~90%の水分が含まれていますので、水分が60%になるように調整します。詳しくはお尋ね下さい。
Q: 生ゴミなどは、どれくらい細かくすればよいですか?
できるだけ小さくして下さい。 目安は1cm角程度です。
Q: 一日何回かき混ぜたらよいですか?
一日1回、毎日同じ時間帯で混ぜていただく方が効果的ですが、少々時間がずれても必ず1回は混ぜて下さい。
Q: 生ごみ堆肥づくりのための場所や環境、使用する器具などを教えてください。
雨に濡れない場所を選んで下さい。冬場など気温が低い場合には、お湯を入れたペットボトルを生ごみ堆肥の中心に置いてから発酵を始めて下さい。混ぜるためのスコップが必要です。
Q: コンポストの容器を使っても堆肥を作れますか?
撹拌作業を行なえば作れます。
Q: 微生物がちゃんと活動しているのか、どうすれば分かりますか?
温度・臭いなどで判断が出来ますが、実際判るようになるには経験が必要です。

E-システムとアクティソイル菌について

概要

Q: E-システムって何の装置?
AS菌という微生物を使って油泥・汚泥(有機物)や悪臭を分解し、グリーストラップ中の排水を浄化してくれる装置です。
Q: グリーストラップって何?
「グリーストラップ」とは排水中の油の除去を目的として、槽内で油を浮上分離させる、3~4槽からなる「溜め槽」のことです。

微生物

Q: AS菌って何?
AS菌は「選抜放線菌」と「光合成細菌」の微生物からなる『アクティソイル菌』の総称です。選抜放線菌は、酸素がある状態で、油と悪臭、デンプンやタンパク質などの有機物を分解します。光合成細菌は、酸素がない状態で、悪臭を分解します。また、補助的に有機物の分解も行います。
Q: AS菌って安全ですか?
AS菌は、自然から分離された菌なので生態系を崩す心配はありません。また、人畜無害ですが、故意に飲んだりはしないでください。誤って口にした場合は、うがいを行なってください。また、作業終了時には手洗いを行ってください。
Q: 動物油脂(固形)も分解できるの?
動物油脂の固形物の分解は、植物油脂である液体に比べると分解の速さは劣りますが、徐々に分解はしていきます。できるだけ、固形は流さないようにしましょう。
Q: AS菌はどのくらいの温度まで生育できるの?
選抜放線菌は、 20 ~ 45 ℃ した生育温度です。 10 ℃以下や 50 ℃以上では生育しにくい環境です。光合成細菌は、 10 ~ 40 ℃が適した生育温度で、最適温度は 20 ~ 30 ℃です。
Q: AS菌はどのくらいのpHまで生育できるの?
選抜放線菌は、 pH 6 ~ 11 が適した生育 pH です。pH 5 以下や pH 12 以上では生育しにくい状況です。光合成細菌は、pH 6 ~ 10 が適した生育 pH で、最適 pH は 7 ~ 8 付近です。
Q: 厨房からお湯を流しても大丈夫?
厨房から 80 ~ 100 ℃ くらいの熱湯が流されることがありますが、グリーストラップに到達するときには 50 ~ 60 ℃前後まで冷めており、グリーストラップ中の排水と混合され更に温度は下がります。よって、 AS 菌が厨房から流された熱湯により死滅するおそれはほとんどありません。
Q: 漂白剤を流しても大丈夫?
使用量によりますが、閉店時に流すと菌に悪い影響を与えると思われます。環境や装置のためには、なるべく低濃度で使用してください。
Q:  合成洗剤を流しても大丈夫?
普通に用いる分には特に問題はありません。しかし地球環境のことも考えて、できるだけ中性洗剤や植物性洗剤をご使用ください。
Q: AS菌の使用期限はどのくらい?
AS菌は1ヶ月の使用単位で出荷しています。1ヶ月間で使い切るようにしてください。それ以上でお使いになると菌の働きは衰えていますので、分解能力が低下しています。
Q: グリーストラップの容量とAS菌の注入量はどれくらい?
厨房排水の流入量やその中の油の量・種類によってAS菌の注入量は変わってきます。
<例> 500 L のグリーストラップ槽 → 放線菌 150 mL /日(5 L/月) 光合成細菌 30 mL /日(1 L/月)

E-システム装置について

Q: 保証期間は?
1 年間です。故障や修理については、弊社にご連絡ください。現在の問題として挙げられるのは、ブロワーの消耗による能力低下や、曝気管の目詰まりがあげられます。
Q: E-システム(コントローラー)の耐用年数は?
現在稼動して 11 年使っていただいております。故障や修理については弊社にご連絡ください。.
Q: 装置の電圧は?
100 V です。
Q: E-システムには何が必要ですか?
コントローラー・ブロワ・散気管・配管・制御ボックス・AS菌です。
Q: メンテナンスは何をするの?
毎月行うことは ① AS 菌の補充・セッティング、 ② システム機器の点検調整、 ③ グリーストラップ槽内の清掃、 ④ 点検報告書作成です。
また 4 ヶ月に 1 回ブロワー内のエアクリーナーの清掃、1 ~ 1.5 年に 1 回ブロワー内のチャンバーブロックの交換を行います。これは、設置されるお客様がメンテナンスマニュアルに則ってメンテナンスを行っても構いません。その場合、弊社は AS 菌の発送のみを行います。

E-システムの特徴

Q: どのくらい油や汚泥を削減するの?
グリーストラップの引抜きを年間 16 回行っていた某チャンポン店様が、E-システムを利用されてから年間 1 回しか引抜きを行わないでいい様になったそうです。10 年間引抜きをしていない店舗様も多数あります。
(※ これは厨房排水の油の種類にもよりますので、全てがこのような好結果が出るとは限りません。)
Q: AS菌の流出はないの?
毎日閉店後に空気を送り込み(曝気)、 AS 菌を滴下し、油や悪臭・有機物を分解させます。閉店中は排水の流入がないので、 AS 菌の流出はありません。しかし、開店後営業時間帯は排水が流入するため、 AS 菌の流出は防げませんが、閉店後にはまた AS 菌を滴下し、分解を行います。
Q: 閉店時間内の曝気で油の分解は可能なの?
可能です。油の流入量と AS 菌の滴下量のバランスによりますが、油の蓄積する期間を延ばすことができ、引抜き回数を減らすことは可能です。グリーストラップ槽内を AS 菌にとって良い環境( pH 、温度、曝気時間など)にすると分解率は上がります。
Q: 営業中にもAS菌の効果はあるの?
酸素がなくても働く光合成細菌が悪臭の分解をしています。しかし、営業中は曝気を行っていないため、酸素が必要な好気性菌の放線菌の分解力はあまり望めません。
Q: グリーストラップの掃除はしなくてもいいの?
E-システムを導入されたお客様は、グリーストラップより前の排水溝に『ゴミ受けカゴ』を設置し、その清掃を毎日お願いいたします。清掃によって悪臭が劇的に減少します。また、週 1 回、表面に浮いた油を取っていただけるとより効果的です。弊社のメンテナンスとしては、月 1 回の浮上物の清掃を行います。
Q: 配管はきれいになるの?
厨房からグリーストラップまでの配管はきれいになりませんが、グリーストラップから下水道につながる配管または浄化槽につながる配管はAS菌が流出することにより、汚さない効果があります。
Q: 害虫に対しても効果はありますか?
あります。AS菌は、悪臭や害虫の温床でもある油泥を分解する働きがあるので、害虫は減少します。
Q: :食中毒の心配はありませんか?
AS菌は食中毒菌ではありませんが、グリーストラップの清掃やメンテナンスを行った後は、必ず手を洗ってください。
Q: 試験的にE-システムを使ってみたいのですが。。。
お手数ですが、弊社までご連絡をお願いします。メールはこちらから

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